高得点へ!日本からオンラインでTOEIC講座を受けよう

TOEIC高得点獲得で就活に備える!

今日10月16日は、TOEIC公式テストの日です。ジャパセンはオーストラリアのTOEICからTOEIC公式テストセンターに認定されていますので、この公式テストの運営をしています。これから行われますが、皆さん目標の良い点数が取れる様に今回もぜひ頑張ってください!

【直近のTOEICスコア結果】

2020年7月24日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 890点
最低点: 460点
平均点: 733点
※(参考)オーストラリア全土平均: 636点

2020年8月21日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 990点
最低点: 445点
平均点: 741点
※(参考)オーストラリア全土平均: 637点

2020年9月22日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 815点
最低点: 635点
平均点: 730点
※(参考)オーストラリア全土平均: 637点


↑ジャパセンで行っているオーストラリアのTOEIC公式テスト風景

ジャパセンでTOEIC講座を受けた方々が、TOEIC公式テストを受けるのですが、上記の通りに、毎回平均点730点越えをしています。平均点ですから、全員が730点を超えているわけではありませんが、こういったTOEICスコアを狙えるジャパセンのTOEIC講座とも言えます。

TOEICを受ける理由は様々だと思いますが、多くは、就職活動に向けて受ける方が多いです。一般的に就活の際にTOEICスコアは以下のように言われています。

目指すべきTOEICの点数概要

【TOEIC取得点数概要】

履歴書に書ける点数: 600点以上
外資系など英語を使う環境で働くには: 730点以上

【部門別TOEIC取得点数目安】

国際部門: 660~840点
海外赴任: 605~785点
海外出張: 570~780点
営業部門: 535~765点
技術部門: 520~715点
中途採用社員: 610~815点
新入社員: 465~670点

日本からオンラインでTOEIC講座受講!

ジャパセンの点数アップのためのTOEIC講座には、マンツーマンレッスンで受けられるTOEICフレックス講座があります。グループレッスンとして他にあるTOEIC2週間集中講座と合わせて、これまで通常はジャパセンのシドニーオフィス内にある教室でこれらの講座を行っていました。ところが現在コロナ禍のこともあり、Face to Faceの教師での講座以外にオンラインでもTOEIC講座を受けられるようにしています。

これにより、シドニー以外のオーストラリアに住んでいる方や時差があまりない日本からであってもオンラインでTOEIC講座を受講できるようになりました。そして実際にそれを行っています。

【比べると安い!TOEICフレックス講座】

全10時間(600分)のマンツーマンレッスンです。苦手な分野を集中的に学習してもいいですし、まんべんなくジャパセンメソッドをあなたのペースで進めてもいいですし、中にはすでに850点を持っている人が、900点越えを狙うためにこのフレックス講座(マンツーマンレッスン)を利用される方もいらっしゃいます。

入学金: 50ドル
フレックス講座(全10時間): 462ドル
合計: 512豪ドル(40960円、1豪ドル=80円で計算をした時)
※フレックス講座はお友達など2名以上お申込みでお一人429ドルで受講可能
 TOEICフレックス講座(マンツーマンレッスン)

毎回平均TOEIC730点以上の実績!

ジャパセンのTOEIC講座は、グループレッスンの2週間集中講座であってもマンツーマンのフレックス講座であっても、ジャパセンメソッドを使ってTOEICを指導しています。また、日本人講師ですので、日本人の陥りがちなところを熟知していますし、日本語での説明ですので100%理解できることも特長的です。

TOEICジャパセンメソッドとは?

TOEIC点数アップのためのジャパセンメソッドとは、端的に言うと、文法の徹底理解、品詞の理解、ワードファミリーの知識習得をした上で、限られた時間の中でいかに速くに解くかの訓練をすることです。

英語がある程度理解している人であったとしても文法事項がすべて頭にきちんと入っているかというとなかなか難しいところがあると思います。例えば仮定法でも過去形だったっけ、過去完了だったっけなど、一瞬どっちだったかわからない時だってあります。でもルールをしっかり理解をしているのなら状況に応じてどちらであるかが瞬時にわかるはずです。TOEICテストのリーディング部門の中でPart5やPart6は、この文法事項や品詞やワードファミリーをどれだけ理解しているかによって、瞬時に解答を導き出せる部分でもあります。つまり上記ができるのであれば、ここに時間を掛けずに長文読解のPart7に進め、そこにかける時間を多く持つことが戦略として可能です。

Part7は、オーストラリアは2018年5月から新形式に移行しましたが、移行されてからこのPart7は、とてもボリュームが多くなりました。TOEIC900点以上の方もボリューミーだとおっしゃることも多いので、相当な量です。よって、このPart7をきちんと解くためにはそこに掛けられる時間をどれだけ多く持つかもとても重要となります。そのためにPart5と6を速く解ける能力があると功を奏するのです。

もちろん基本的な文法の理解などは長文読解にもとても役立ちます。イメージ的には単語を読むのではなくブロックで読む力がさらに高くなります。それだけ速読できるし意味理解も速いです。

これらの事が期待できるので、ジャパセンメソッドとしては、基本的な文法理解の徹底、品詞の理解、ワードファミリーの習得を掲げ、その上で限られた時間で解く訓練をしていきます。

TOEICオンライン講座始めました!

このジャパセンのオンラインマンツーマンTOEIC講座は、日本からでもオーストラリアのどの都市からでもインターネットが使える環境下であればどこででも受講が可能です。TOEICの先生は、オーストラリアから発信しますので、日本の場合は1~2時間の時差がありますが、その程度なので日本の皆さんに対してもいい形で時間設定ができます。

就活含めて、今、TOEICの点数を取るために、集中して勉強をしたい人、今のうちに準備をしておきたい人’、是非この講座を検討されてみて下さい。

 今、自分ができることって何だろう?ポジティブに先を見据える
 今だからこそ就活に備える意義がある!TOEICで勝ち取れ
 新型コロナウィルス感染拡大にともなうTOEIC公開テスト実施について

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> TOEICで730点取りたいかぁ!
> TOEIC新形式はやっぱりちょっと難しいのか?
> TOEICスコアレポートとサーティフィケイト
> 2018年5月から新形式へ!オーストラリアTOEIC公式テスト

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〇新形式はどう変わるのか?旧形式とどう違うのか?

> TOEIC変更点の概要 from Australia TOEIC
> 日本のTOEICの発表事項はこちら

 TOEICの変更点(日本語バージョン、日本TOEIC)
 TOEICの変更点(英語バージョン、オーストラリアTOEIC)

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【ジャパセンのTOEIC集中講習と公式テスト】

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